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SS センチメンタルグラフティ 恋愛シミュレーションゲーム ネクスト『ときメモ』
サターン
¥3,090
商品の説明
センチメンタルグラフティ Sentimental Graffiti 機種 : セガサターン (SS) ジャンル : シミュレーション (SLG) 発売日 : 1998年1月22日 メーカー: NEC 定価: 7,500円 ゲーム概要 1998年1月22日にNECインターチャネルより発売されたセガサターン向けの恋愛シミュレーションゲーム。高校3年になる春休み、かつて中学卒業まで幾度となく転校を繰り返した主人公の元に、「あなたに会いたい」と書かれた差出人不明の手紙が届く。手紙の送り主を探すために主人公は全国各地を回り、思い出に残る12人の少女と再会する。ヒロインと各地方都市の名所を訪れる擬似観光体験が楽しめる。 ゲーム本編ではプレイヤーの分身である「少年」本人の視点で物語が進行するが、小説版やアニメではヒロインの視点で物語が進行する。少年でもヒロインでもなく、第三者の視点で物語が進行するのは、アニメ『センチメンタルジャーニー』の第3話「七瀬優 -星降る夜の天使-」。ゲーム本編における、杉原真奈美が住む高松でのBGMは小柳ルミ子の『瀬戸の花嫁』を基に作ったものである。実際、JR高松駅では発着メロディに『瀬戸の花嫁』が採用されている。 1994年に発売された『ときめきメモリアル』が爆発的なヒット作となり、コンシューマーゲームにおいて恋愛ゲームというジャンルが広く認知されるに至った。それを受けて、『卒業』シリーズの主力スタッフだったNECインターチャネルの多部田俊雄とゲーム制作会社マーカスの窪田正義が、『ときメモ』に続く新しいブランド(「ネクスト『ときメモ』」と銘打っていた)とするべく共同考案したのが本作である。 ※古い商品につき、ケースに割れがある場合がございます。あらかじめご了承ください #セガ #NECインターチャネル #ゲーム #ソフト #本体 #恋愛 #シミュレーション #アドベンチャー #セガサターン #Vサターン #ハイサターン #SEGA
2時間前