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権利の限界と政治的自由

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商品の説明

タラ・スミス 著/藤原孝 訳
四六判/上製/ 344頁
本体3,200円+税
ISBN978-4-916037-05-3

本書の著者は、ジョンズ・ホプキンス大学で修士及び博士の学位を取得し、現在テキサス大学に準教授として籍を置く新進の政治・法哲学者である。「権利と自由」の相克を見る著者にとって、権利の原理的考察は、同時に政治的自由の原理的考察が不可避なものとならざるをえない。第一部に「権利」を、第二部に「自由」を措定して構成された本書の意図はそこにあった。

目次

はしがき
序文

第一部 権利
 一章 権利とは何か
  主題の問題
  主な説明
  権利とは何か
  悪いことをする権利
  権利の必然的性格
  結論
 二章 権利の正当化
  概観
  議論
  権利の究極的な目的
  反論
  結論
 三章 権利のエゴイズム
  エゴイズムと利他主義
  いかにして権利はエゴイズムに寄りかかるのか
  権利のエゴイスティックな究極の目的
  他者の権利を尊重するエゴイズム
  利他主義と権利の不一致
  利他主義・自由・道徳的摂理
  結論
 四章 義務論と結果説の欠陥
  義務論的権利概念
  義務論的権利の欠陥
  結果説的権利概念
  結果説的権利の欠陥
  不適切な二者択一
 五章 目的論的権利・・原理を通じての目的
  目的論的権利概念と結果説的権利概念の差異
  これは規則結果説なのか
  結果説的なディレンマの回避
  権限・・文脈上の絶対性
  結論

第二部 自由
 六章 自由
  自由とは何か
  行為
  自由についての古典的評価
  何からの自由か
 七章 自由の強敵・・物理的強制力
  強制力とは何か
  強制力が自由を侵害する時
  強制力が自由を侵害する場合
  直接的な適用
  脅迫
  自由の公準
  物理的な圧力の意義
  強制力と危害
  結論
 八章 『積極的』自由
  積極的自由と消極的自由の区別
  批判
  一般的困難
  授権制約モデル
  理想的配置モデル
  結論
 九章 私たちの保持する権利
  生への権利
  所有への権利
  福祉への権利
  矛盾する諸権利
  福祉の権利再考
  結論

訳者あとがき
参考文献一覧
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