商品の説明
ご覧頂きありがとうございます。山梨にて新品購入後、一度も使用せず扉付きの棚で保管しておりました。伝統的な鹿革に漆で模様を施したコンパクトで使い勝手の良い二つ折り財布です。 - ブランド: 印傳屋 - 素材: 鹿革、漆 - カラー: ネイビー - 仕様: 二つ折り 札入ポケット×2、カードポケット×4、ポケット×2。内側の小銭入れスナップボタン式です。 -定価:¥18,700 甲州印伝(こうしゅういんでん)は、山梨県(旧・甲州)で代々受け継がれてきている、鹿革を使った伝統的な革工芸品です。経済産業大臣指定の伝統的工芸品にも指定されています。 その最大の特徴は、なめした鹿革の上に、漆(うるし)で模様を付けている点です。 主な特徴 1. 鹿革の質感と強さ 本物の鹿革(しかがわ)を使用しており、非常に柔らかく、手ざわりがなめらかで軽いのが特徴です。また、見た目以上にしなやかで丈夫で、使い込むほどに手に馴染み、独特の風合いが増していきます。 2. 漆(うるし)による立体的な模様 革の上に、職人が型紙を置いて漆を刷り込むことで、柄を乗せていきます。漆は乾くと少し盛り上がるため、独特の触感(立体感・ザラッとした風合い)が生まれます。 3. 多彩な伝統柄 江戸時代から伝わる「小桜」「とんぼ」「ひょうたん」「漆模様の幾何学柄」など、縁起の良い柄や粋なデザインが多く用いられます。黒や紺の革に白や赤の漆で模様を描くコントラストが定番ですが、近年はカラーバリエーションも豊富です。 歴史 そのルーツは戦国時代にさかのぼります。武州や甲州の武将たちが使った甲冑(兜や鎧の装飾、陣羽織、武具など)に鹿革が使われており、これが印伝の原点といわれています。江戸時代になると、煙草入れや巾着、財布などに用いられ、庶民の間でもおしゃれな小物として広まりました。 財布、名刺入れ、キーケース、バッグなど、日常使いできるさまざまなアイテムが作られており、長く愛用できる日本の伝統工芸品として国内外で人気があります。
1日前
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