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骨董/李朝初期〜前期/粉引/平皿、15世紀〜16世紀

¥34,000

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商品の説明

15世紀末〜16世紀(李朝初期〜前期)の粉引の平皿です。(初期から16世紀末にかけては、日本で「三島」や「粉引」と呼ばれる陶器(粉青沙器)が全盛期を迎えた時代です。)

白泥を掛けた「粉引」の器は、経年変化や伝世(実際に使われてきた歴史)によって、釉薬の表面がカセたり、油分や水分が染み込んだりします。写真に見られる、黄色みがかったベージュ調の「とろみのある肌」や特有のシミ(雨漏り)は、まさに日本の骨董陶磁ファンが最も愛する李朝特有の育った風合い(景色)そのものです。

均一で完璧な白を目指した中国の官窯とは異なり、李朝の民窯などで作られた器は、歪みや素朴な大らかさがあります。このお皿の持つどこか物静かで、かつ堂々とした佇まいは、柳宗悦や日本の茶人たちが熱狂した「李朝の美(不完全の美)」を見事に体現しています。

現代の民藝の世界観です。

【状態】金継ぎ1箇所あり。
時代物につき、経年によるスレや汚れがございます。釉薬は残っていますので、使用可能。

古いものにご理解のある方のご購入をお待ちしております。よろしくお願いいたします。箱はありません。

2日前

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細かな使用感・傷・汚れはあるが、目立たない

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