エドゥアルド・フランク、メンデルスゾーン/ヴァイオリン・ソナタ集
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1-4. エドゥアルド・フランク(1817-1893)/ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 Op.23 5-7. フェリックス・メンデルスゾーン(1809-1847)/ヴァイオリン・ソナタ ヘ短調 Op.4 8-10. エドゥアルド・フランク/ヴァイオリン・ソナタ ハ短調 Op.19 フルリアン・マイヤーロット(ヴァイオリン)、トーマス・ハンス(ピアノ) 録音:1997年 ANTES【ドイツ輸入盤】 エドゥアルド・フランク(1817-1893)は、プロイセンのシレジア出身の作曲家で、デュッセルドルフやライプツィヒでメンデルスゾーンに師事しました。フランクはケルンやベルン、シュテルン、ベルリンなどで教育者として活躍して高い評価を得ており、ピアニストとしての技量も大変優れていました。しかし、同年代のメンデルスゾーン、シューマン、リストほどに広く一般に知られることはなかったのは、フランクが完璧主義のあまりその作品の大半が生前に出版されなかったためだと考えられます。しかし、古典派とロマン派の中間に位置したエドゥアルド・フランクの作品は、明快な構成感と生き生きとした洗練された表現を持っており、ここで取り上げられている2曲のヴァイオリン・ソナタはメンデルスゾーンと比較しても決して見劣りしない立派なものです。特に「ヴァイオリン・ソナタ ハ短調」は驚くほど現代的な響きがする斬新なもので、師であるメンデルスゾーンの古典的な書法と、後のブラームスを思わせる輝かしくも深みのある響きが合わさったフランクならではの魅力を堪能できます。実際、新たに校訂作業を施された楽譜が2010年よりライプツィヒの出版社からリリースされ、エドゥアルド・フランクの録音が次々と行われて急速に再評価が進んでいます。 演奏しているフロリアン・マイヤーロット(1968-)は、ドイツのヴァイオリニストで、カールスルーエ音楽大学でウルフ・ヘルシャーに、シュトゥットガルトでメロス四重奏団の第一ヴァイオリニストであるヴィルヘルム・メルヒャーに師事しています。ドイツ室内管弦楽団や「ヴィラ・パガニーニ」アンサンブルのコンサートマスターを務めるほか、ヴュルツブルク音楽大学で若手の指導をしています。未開封新品です。
4日前
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