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【線引き多数】吉本隆明と柄谷行人 合田正人 PHP新書

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吉本隆明と柄谷行人の思想を対比し、現代思想の文脈で読み解く専門的な人文新書です。 ほとんど全ページに線引きがされています(写真をご参照ください)。 そのため商品の状態は「傷や汚れあり」にしてあります。 - タイトル: 吉本隆明と柄谷行人 - 著者: 合田正人 - レーベル: PHP新書 733 ご覧いただきありがとうございます。 レヴィナスやサルトルなどフランス哲学・現代思想の研究者である合田正人(1957 -)氏が、吉本隆明と柄谷行人について書いたという興味深い本『吉本隆明と柄谷行人』(PHP新書, 2011年)。 吉本隆明と柄谷行人は戦後思想界を代表する二人であるが、二人は互いに批判しあい、相剋しあいながらも、彼らの「発想力、構築力、破壊力、問題構成力、持続的展望力」はいずれも現代において強力な影響力を持っていると合田は論じる。 紹介するまでもないが、吉本隆明(1924 - 2012)は、文学からサブカルチャー、政治、社会、宗教(親鸞や新約聖書)など広範な領域を対象に評論・思想活動を行った。第二次大戦後、詩人として出発し、『共同幻想論』(1968年)、『ハイ・イメージ論』(1989年)など多数の著書がある。一方、柄谷行人(1941 -)は、日本の哲学者、文学者、文芸批評家である。夏目漱石研究で論壇に登場し、『意味という病』(1975年)、『坂口安吾と中上健次』(1996年)、『世界史の構造』(2015年)など多数の著書がある。 本書『吉本隆明と柄谷行人』では、「個体とは何か」「意味とは何か」「システム(関係性、集合)とは何か」「倫理とは何か」という四つの問いを設定し、吉本と柄谷の思想を論じていく。 飽くまで中古ですのでご理解頂けると幸いです。 よろしくお願いいたします。

12日前

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