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【初版サイン本】遠巷説百物語/京極夏彦
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「遠巷説百物語 とおくのこうせつひゃくものがたり」京極夏彦 角川書店 2021年7月初版第1刷 定価:¥ 2,530(税込) 初版+毛筆サイン+落款 新刊書店で購入し、未読のまま保管していたもので、傷や汚れの無い未読新刊相当の美本です。 特典として自家製の外箱(写真⑦⑧⑨)をお付けします。 11年を経て〈巷説百物語〉再始動。江戸末期の遠野で、化け物退治が開幕。 第56回吉川英治文学賞受賞作。『後巷説百物語』で第130回直木三十五賞、『西巷説百物語』で第24回柴田錬三郎賞を受賞、本作でシリーズ三冠。 盛岡藩筆頭家老にして遠野南部家当主の密命を受けた宇夫方祥五郎は、巷に流れる噂話を調べていた。郷が活気づく一方で、市場に流れる銭が不足し困窮する藩の財政に、祥五郎は言い知れぬ不安を感じる。ある日、世事に通じる乙蔵から奇異な話を聞かされた。菓子司山田屋から出て行った座敷童衆、夕暮れ時に現れる目鼻のない花嫁姿の女、そして他所から流れて迷家に棲みついた仲蔵という男。祥五郎のもとに舞い込む街談巷説、その真偽は――。 著者について 1963年北海道生まれ。’94年『姑獲鳥の夏』でデビュー。’96年『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞受賞。この二作を含む「百鬼夜行シリーズ」で人気を博す。’97年『嗤う伊右衛門』で泉鏡花文学賞、2003年『覘き小平次』で山本周五郎賞、’04年『後巷説百物語』で直木賞、’11年『西巷説百物語』で柴田錬三郎賞を受賞。他の著書に、「百鬼夜行シリーズ」の未来を舞台とした「ルー=ガルーシリーズ」などがある。
11時間前
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