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【共箱・栞付】筑前河内 祐工窯 阿部眞士 作 「染付塩釉 角瓶」花瓶 一輪挿し
¥23,000
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商品の説明
日本の民藝界を代表する名工であり、筑前河内「祐工窯」の開窯者である 【初代・阿部祐工(あべ ゆうこう)】氏による、大変希少な「食塩釉(塩釉)角瓶(花器)」です。 作家本人の直筆箱書・落款(サイン)が入った共箱(木箱)と、当時の貴重な解説栞(しおり)がすべて揃った、コレクションに最適な【完品】と思います。 ■ 作家について:初代・阿部祐工(大正13年〜) 人間国宝である濱田庄司に直接師事。のちに民藝運動の主導者である柳宗悦氏やバーナード・リーチ氏らと共に、日本の民藝調査や磁器の普及に尽力した、民藝運動の正統な系譜を持つ偉大な陶芸家です。 ■ 作品の特徴 本作品は、祐工氏が生涯をかけて極めた「食塩釉(塩釉)」の技法で焼かれています。 1,300度の最高温度に達した窯中に塩を投入し、土の成分と化学反応させて表面に天然のガラス質を生成させるもので、現代では環境規制等の観点から再現が極めて困難となった幻の伝統技法です。 深い藍色(瑠璃)から白へと移り変わる見事な流し釉のグラデーションと、塩釉特有の「柚肌(ゆずはだ)」と呼ばれる独特の微細な凹凸のある艶が、光の当たり方によって素晴らしい表情を見せてくれます。 四角柱の胴体に絶妙な「ひねり」と「面取」が加えられた、祐工氏らしい力強くもモダンな造形美が際立つ一品です。 ■ サイズ(写真でご確認ください) ・高さ:約16cm ・口径(外寸):約7cm 四方 (内寸):約4.5cm四方 ・底面:約7cm 四方 ■ 状態 割れ、欠け、ひび(ニュウ)などは一切なく、非常に状態は良いと思います。木箱や栞も経年による風合いはありますが、文字もしっかり読める綺麗な状態です。 (底面に見られる白い跡は、塩釉の焼成時に棚板との固着を防ぐために敷かれた当て粉の跡であり、傷ではございません) ■ 付属品 ・作品本体 ・共箱(初代・阿部祐工の直筆箱書 落款あり) ・解説栞(両面印刷・祐工氏の陶歴 および食塩釉の図解) 物故作家である初代・阿部祐工氏の全盛期の息吹を感じられる、資料的にも大変貴重な美術品です。大切に引き継いでいただける方にお譲りできれば幸いです。 #阿部祐工 #祐工窯 #食塩釉 #塩釉 #民藝 #民芸 #濱田庄司 #柳宗悦 #バーナードリーチ #花瓶 #花器 #角瓶 #骨董 #アンティーク #陶芸 #古美術
1か月前
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