1 / 4

中国 軋元重寶☆唐銭/中国銭/759年/渡来銭/穴銭/t0107-6

¥500

(税込) 送料込み

商品の説明

中国 軋元重寶☆唐銭/中国銭/759年/渡来銭/穴銭/t0107-6


◎名称:軋元重寶

◎発行国:中国(当時の唐)

◎発行年:759年

◎サイズ:直径25mm、厚さ0.9mm 

◎重さ:3g

◎品位:銅

◎発行枚数:不明

◎状態:並品/経年による古さと痛みがあります(写真参照)


(参考資料)

唐銭「軋元重寶(あつげんじゅうほう)」は、唐代銭の一種として報告されている銅銭で、日本の遺跡出土例でも「唐銭」の一分類として記録される存在です。
​

基本的な位置づけ
「軋元重寶」は、文献上・考古報告上では唐銭として扱われ、日本の遺跡出土銭の一覧などで「開元通寳」と並べて記載されることがあります。
​

北海道釧路市の幣舞遺跡の出土銭分析では、唐銭2枚の内訳として「開元通寳」1枚と「軋元重寳」1枚が報告されており、この名称で実際に出土例が記録されています。
​

名称と性格について
名称中の「重寶」は、本来は額面が高い「当十銭」などに用いられる語であり、唐銭でも「乾元重寶」など当十銭型の大形銭に見られる書き方です。
​

一方、「軋元」という年号・国号・正規銭種名は通常の貨幣史・中国銭譜には見えず、多くの場合「乾元重寶」など既知銭名との誤読・伝写ミス、あるいは地方的な異銭・私鋳銭の可能性が指摘される性格の名称とみなせます。
​

研究上の位置と注意点
日本の出土報告書では、ラベルとして「軋元重寶」と記されているだけで、唐代正規銭としての詳細な制度的背景(鋳造年・鋳局・法定当価など)までは示されていないことが多いです。
​

唐代銭制全体を論じる研究では、「開元通寳」のような標準銭に比べて言及がほとんどなく、現在のところは「唐銭系の稀少な異体/問題銭」として、出土例ベースで個別に検討すべき対象といえます。
​

収集・研究の観点
コレクション上は、「開元通寳」「乾元重寶」など確実な銭種との書体・大きさ・銅質を比較しながら、刻文判読と銭譜照合を慎重に行う必要があり、特に「乾」「軋」の誤読や拓本の質に注意が必要です。
​

​
※当コインは送料無料です

※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません

種類...外国貨幣/硬貨
国...中国

半年以上前

商品の情報

商品の状態

傷や汚れあり

多くの人が見てわかるような傷や汚れがある

配送料の負担

送料込み(出品者負担)

配送の方法

郵便(定型、定形外、書留など)

発送元の地域

神奈川県

発送までの日数

1~2日で発送

商品の特徴

※同じ特徴を持つ商品を検索することができます

出品者

コメント (0)