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西*志様 【美品】一輪挿し 花瓶 ベネチアンガラス調

¥5,100

(税込) 送料込み

商品の説明

こちらはベネチアンガラス調の一輪挿の花瓶となります。

花瓶の底に「薫」と記載されていることからおそらく大川薫氏の作品ではないかと思われます。

見た目の美しさから昨年12月に購入しましたが、この度出品致します。

◎即購入OK
◎丁寧かつ迅速に発送致します。

【略歴等】
⚫︎大川薫氏は青森県を拠点に活躍したガラス作家です。
⚫︎伝統的な吹きガラスやベネチアングラスの技法を巧みに操り、制作拠点の青森県津軽地方の自然をテーマにした作品等を制作しました。
⚫︎すでに物故作家となり、今後さらなる評価が期待される作家の一人です。
⚫︎1940年に新潟県で生誕した大川薫氏は、武蔵野美術大学で工芸デザインを学び、卒業後に青森県へ移住しガラス会社・北洋硝子に入社します。
⚫︎北洋硝子は1949年の創業から漁業用の浮玉作りで大きなシェアを握っていた会社で、丈夫で質が良いという製品の評判から、時代の主流がガラス製品から樹脂に移り変わっても生き残ってきました。
⚫︎ガラス製品のもっとも原始的な製法である吹きガラスの「宙吹き」が浮玉製法を支え、浮玉の需要が低下してからはテーブルウェアや照明器具など生活製品へシフトしていきます。
⚫︎また、職人の一人が会社近くの七里長浜の砂を混ぜたところ緑色に変化した偶然を発端に、色ガラスの調合にも研究を重ねます。
⚫︎北洋硝子は1977年に自社ブランドの津軽びいどろを創始し、のちに青森県伝統工芸品の指定も受け、現在でも伝統工芸士と若い硝子職人が多数腕を振るっています。
⚫︎吹きガラスを中心としながら、世界のガラス工芸の多様な技法を取り入れていき、ガラス工芸で有名なヴェネツィア・ムラーノ島のモザイク技法であるミッレフィオーリなどもアレンジし、独自のものへ昇華しています。
⚫︎職人から作家へ進化した大川薫氏の活動は随所で評価され、
1986年に青森芸術文化褒賞を受賞、
1990年には旭硝子主催の東北ガラスアート展第1部にて大賞、
1991年は同上第1回日本ガラスアート展にて旭硝子賞を受賞しました。
⚫︎晩年には北洋硝子の顧問を勤め、60代に入ってからも制作と個展開催を続けていましたが、2008年に逝去されました。

7時間前

商品の情報

商品の状態

目立った傷や汚れなし

細かな使用感・傷・汚れはあるが、目立たない

配送料の負担

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青森県

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