井上荒野 4冊 もう切るわ ヌルイコイ ズームーデイズ それを愛とまちがえるから
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直木賞作家、井上荒野さんの長編4冊セットです。 「それを愛とまちがえるから」以外の3冊の文庫本は絶版になっているようようです。 もう切るわのみ、表紙に若干の汚れが付着しています(写真5枚目) それ以外は、目立つ汚れ、シミ、折れ等はごじいませんが、中古品であることをご理解ください。 ▼もう切るわ 一人の男がいる。男には妻と愛人がいる。男から離れていこうとしている妻。男からの電話をひたすら待っている愛人。ある日、男は不治の病におかされ、死期を宣告される。その瞬間、ありふれた三角関係が、奇妙に揺らぎはじめる。男が最後に愛したのはどちらだったのか。あるいは女たちが真実愛したのは誰だったのか。…男と女の心の迷路を軽妙に描く傑作小説。 ▼ヌルイコイ 夫とのすれ違いの生活。妻子ある、冷たい先輩童話作家との不倫。マンションの給湯設備が壊れ、なつ恵は、銭湯に通うようになる。そこで出会う謎めいた青年「鳩」。やがて、なつ恵は死に至る病を告げられ、ますます「鳩」に思い焦がれていく。いわくあり気な老女たちが、ざわざわしはじめる。気怠い愛と不安が漂う日常を、繊細に切なくリアルに描く恋愛小説の傑作。 ▼ズームーデイズ 妻ある「恋人」カシキとつきあっていた小説家の私は、恋も仕事もうまくいかない日々から抜け出すため、テレビ局で知り合った八歳年下の学生アルバイト、ズームーと暮らし始める。服装やヘアスタイルに細やかに気を配る繊細な心の持ち主であるズームーは、カシキでは得られない大きな安らぎと平穏を私にもたらす。しかしひとたびカシキから電話で呼び出されると、真夜中でもタクシーを飛ばしてすぐに会いに行ってしまう私。新直木賞作家が、辛い恋と安らかな恋の間で、激しく揺れ動く「厄介な私」を描いた甘美で愚かで危険な恋愛小説 ▼それを愛とまちがえるから ある朝、伽耶は匡にこう告げる。「あなた、恋人がいるでしょう」―結婚十五年、セックスレス。妻と夫の思惑はどうしようもなくすれ違って…。愛しているなら、できるはず?女がいて、男がいて、心ならずも織りなしていく、やるせない大人のコメディ。 #直木賞作家 #井上荒野 #もう切るわ #ヌルイコイ #ズームーデイズ #それを愛とまちがえるから
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