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戦前 花王石鹸 特約店 ホーロー看板 鉄道関係 顔右向き希少

¥90,000

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商品の説明

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この看板は、1890年(明治23年)から1943年(昭和18年)の間に制作・使用されたものと推測されます。顔の向き(右向き): 花王の月のマークは誕生した1890年から、当初は右向きでした。
特徴: この時期の月の顔は「おじいさん」のような表情で、鼻が高く、リアルな顔立ちをしているのが特徴です。看板の価値「花王粉石鹸」のホーロー看板は、昭和レトロ・アンティーク市場で人気があります。市場価格の目安: 花王の看板は、一般的なもので1.5万〜4万円程度で取引されることが多く、希少性や状態によっては15万円以上の価格がつくケースもあります。希少性: 「右向き」のロゴは戦前の古い仕様であるため、コレクターの間で価値が認められやすい要素です。状態: 錆やホーローの剥がれ(カケ)はありますが、文字やロゴがはっきりと残っているため、当時の資料的な価値も
花王石鹸と鉄道には、「日本の鉄道広告の第一号(元祖)」という非常に深い歴史的なつながりがあります。実は、花王は明治時代に日本で初めて、鉄道の沿線に大型の「野立(のだて)看板」を設置した企業です。鉄道広告の先駆者としての歴史東海道本線への設置(1896年 / 明治29年)花王の創業者である初代・長瀬富郎は、東京〜大阪間の東海道本線が開通したばかりの時期に、線路沿いの田畑などに巨大な「花王石鹸」の看板を次々と掲げました。これが日本における本格的な鉄道沿線広告の始まりとされています。乗客の目を引くアイデア当時は列車に乗って窓の外を眺めるくらいしか娯楽がなかったため、車窓から次々に現れる鮮やかな看板は旅人の間で大きな話題となり、ブランドの全国的な知名度を一気に押し上げました。駅や鉄道敷地でのホーロー看板画像の看板のような縦型のホーロー看板は、大正から昭和30年代にかけて、地方のローカル線の駅のホームや、線路沿いの民家の壁などにもよく設置されていました。当時、鉄道会社や民家は看板を設置させる代わりに、メーカーから「広告料」を受け取ったり、駅の備品を提供してもらったりしていました。そのため、古い駅舎の柱には、こういった化粧品や製薬会社、調味料などのホーロー看板が何枚も並んで打ち付けられていた光景が定番でした。この看板を見ていると、当時の蒸気機関車や古い木造駅舎の雰囲気が目に浮かぶようです

9日前

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