IWC オールドインター　ペラトン式　1960年代　自動巻

IWC(インターナショナルウォッチカンパニー) 自動巻き SS 純正ブレス アンティーク オールドインター ペラトン式

Cal.8541(ハック機能付)自動巻き式

フェイスは光の変化を楽しめ、アンティークの精密かつ高コストなアップライトで表現されたインデックスは、綺麗なカットの洗練されたインデックスです。

またさりげなくアクセントになった6-9-12時位置のダブルのインデックスも素晴らしく洗練されておりアンティークIWC、オールドインターの存在感をより放っております。

緻密な造りの長短針もくびれのついたペンシルハンドタイプで、良い雰囲気があり時刻を楽しめ実用的なデイト付です。

12時位置下の筆記体の旧ロゴも全体の雰囲気と存在感を保ちアップライトのIWCのロゴはより全体を洗練させ素晴らしい緻密な造りです。

全体のバランスも良くラウンド型の美しいシェープのSSステンレス素材のケースは、アンティークならではの質感の良いハイコストな仕上がり。

ラグ足を含めた表情は『凛』という言葉がふさわしい素晴らしいケースフォルムです。そして魅力のお魚マーク竜頭が装備されるタイプ。

貴重なIWC純正SSブレスが付き、しなやかなはめ心地で、魅力的なタイプ。全体の一体感と特有の雰囲気をより醸し出します。

IWCの独自のペラトン式の自動巻き機構で重みのあるローターを使用し巻き上げ効率も良く、耐久性や仕上げの美しさにも定評がある自動巻き式ムーブメントを搭載。

IWCのムーブメントの中でも美しさやクオリティの高さから名機と言われるキャリバー8541を搭載。ジャイロマックス式同様の天輪にブレゲ髭のムーブメントです。

IWCのペラトン式自動巻ムーブメントを搭載し、文字盤・インデックス、ハンドやケースなど、細部に至るまで、アンティーク IWC、オールドインターの本物の洗練された雰囲気は、現行の腕時計には表現できない、機械式時計時代を駆け抜けていたからこその魅力があるオススメのIWCです。

タテ約40.5mm(ラグまで)　ヨコ約34.5mm(リューズを含まず)約37mm(リューズを含み)　厚み約11MM(風防含め)です。時計のベルト取付幅(ラグ幅)18MMです。

文字盤カラー···ゴールド

ベルトカラー···シルバー

動作···良好

傷・割れなど···なし