1 / 18

精選女性随筆集 「森茉莉・吉屋信子」 初版・2012年・文芸春秋・帯

¥900

(税込) 送料込み

商品の説明

森茉莉プロフィール
東京市本郷区駒込千駄木町出身。文豪森鷗外と、その2人目の妻志げの長女である。大正8年、鷗外の紹介でフランス文学者の山田珠樹と結婚する。大正11年に1年間渡仏してパリに住む。この旅の途中で、日本で最愛の父が死去した。男児を二人もうけるが、昭和2年、夫の芸者遊びなどが原因で自らの意志により離婚。ついで東北帝大教授の佐藤彰の後妻になるが仙台での暮らしを嫌がり、離縁させられた。昭和32年、54歳で鷗外に関するエッセイを集大成した『父の帽子』を発表、第5回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞する。その後『甘い蜜の部屋』(泉鏡花文学賞受賞)・『恋人たちの森』(田村俊子賞受賞)などの長短編小説群を発表。三島由紀夫などから激賞され、一躍作家の仲間入りをする。「子どもがそのまま大きくなったような人」と評された茉莉の生活能力のなさは自他共に認めたところだったが、唯一料理だけはかなりの腕前と自負していた。『ウィキペディア(Wikipedia)』

吉屋信子プロフィール
大正5年から『少女画報』誌に連載した『花物語』によって女学生から圧倒的な支持を受ける人気作家となる。その後、『大阪朝日新聞』の懸賞小説に当選した『地の果まで』で小説家としてデビューし、徳田秋声らの知遇を得る。
大正8年『屋根裏の二處女』では、自らの同性愛体験を明かしている。昭和12年に発表された『良人の貞操』は、当時あまり問題視されていなかった男性の貞操をめぐって議論を巻き起こす。以後家庭小説の分野で活躍し、キリスト教的な理想主義と清純な感傷性によって女性読者の絶大な支持を獲得する。
日中戦争勃発とともに『主婦之友』に特派員として中国に派遣され、従軍ルポルタージュを発表。絶大な女性人気を誇る信子がこうした記事を発表したことは、銃後の女性動員に少なからぬ影響を与えたと指摘される。
昭和27年には『鬼火』で第4回日本女流文学者賞を受賞した。晩年は大奥ブームを呼んだ『徳川の夫人たち』や『女人平家』など、女性史を題材とした長編時代小説を執筆した。


文芸春秋・2012年初版発行の精選女性随筆集「森茉莉・吉屋信子」です。文庫本ではありません(文庫本はタイトル題箋紙が中央にあります)。
経年のヤケはほとんどなく、シミや書き込み、蔵書印などもありません。中古本であることをご理解の上、購入の検討をお願いいたします。

8日前

商品の情報

商品の状態

目立った傷や汚れなし

細かな使用感・傷・汚れはあるが、目立たない

配送料の負担

送料込み(出品者負担)

配送の方法

ゆうゆうメルカリ便
郵便局/コンビニ受取
匿名配送

発送元の地域

大阪府

発送までの日数

1~2日で発送

出品者

コメント (0)