【★ドラマ原作本★】そうか、もう君はいないのか 城山三郎 文庫本 鎮魂の書 感涙
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そうか、もう君はいないのか 城山三郎 定価:605円 経済小説・歴史小説を牽引してきた作家が、先立った妻を偲び綴っていた原稿。 書評、マスコミ等々で大きな話題を呼んだ「鎮魂の書」。 彼女はもういないのかと、ときおり不思議な気分に襲われる──。 気骨ある男たちを主人公に、数多くの経済小説、歴史小説を生みだしてきた作家が、最後に書き綴っていたのは、亡き妻とのふかい絆の記録だった。終戦から間もない若き日の出会い、大学講師をしながら作家を志す夫とそれを見守る妻がともに家庭を築く日々、そして病いによる別れ……。 没後に発見された感動、感涙の手記。 本文より あっという間の別れ、という感じが強い。 癌とわかってから四ヶ月、入院してから二ヶ月と少し。 四歳年上の夫としては、まさか容子が先に逝くなどとは、思いもしなかった。 もちろん、容子の死を受け入れるしかない、とは思うものの、彼女はもういないのかと、ときおり不思議な気分に襲われる。容子がいなくなってしまった状態に、私はうまく慣れることができない。 本書「解説」より 城山三郎さんの本書『そうか、もう君はいないのか』というタイトルを目にしたときは、胸に鋭い一撃をくらったような衝撃であった。 後に残されてしまった夫の心を颯と掬う、なんと簡潔にしてストレートな切ない言葉だろう。最愛の伴侶を亡くした寂寥感、喪失感、孤独感とともに、亡き妻への万感の想いがこの一言に凝縮されている。城山さんの悲痛な叫びが、助けてくれえ、という声まで聞こえてくるようで、ドキッとしたのだ。 ――児玉清(俳優) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一読したのみですが 表紙カバーに少々劣化あり(写真参照)。 中古品、自宅保管にご理解のある方のみご購入ください。 神経質な方は購入をお控えください。 商品写真はできる限り実物の色に近いものを複数枚掲載していますが、お使いのモニター設定・照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。 写真・説明をご覧になって少しでも気になる点がある際には必ず購入前にお問い合わせください。
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