初版金枝篇 上下巻 2冊セット
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即購入歓迎 初版金枝篇 上下巻 2冊セット 初版金枝篇 (上) 初版金枝篇 (下) バラ売り不可 各巻表紙裏表紙中古なりスレキズあり 天小口地経年なりのヤケヨゴレあり(画像3.4枚目参照) 全体的に見たところ書き込み等は無い事を確認致しましたが、万が一見落としがあった場合はご容赦ください。 「初版金枝篇 上 (ちくま学芸文庫 フ 18-1)」 Frazer James George / 吉川 信 定価: ¥ 1650 #FrazerJamesGeorge #Frazer_James_George #吉川信 #吉川_信 #本 #社会/民族・風習 「肘掛椅子の人類学」と断じ去るのは早計だ。ただならぬ博引旁証に怖じる必要もない。典型的な「世紀の書」、「本から出来上がった本」として、あるいはD・H・ロレンス、コンラッド、そして『地獄の黙示録』に霊感を与えた書物として本書を再読することには、今なお充分なアクチュアリティがあろう。ここには、呪術・タブー・供犠・穀霊・植物神・神聖王・王殺し・スケープゴートといった、人類学の基本的な概念に関する世界中の事例が満載されているだけでなく、資料の操作にまつわるバイアスをも含めて、ヨーロッパ人の世界解釈が明瞭に看取できるのだから。巧みなプロットを隠し持った長大な物語の森に、ようこそ。 「初版金枝篇 下 (ちくま学芸文庫 フ 18-2)」 Frazer James George / 吉川 信 定価: ¥ 1650 #FrazerJamesGeorge #Frazer_James_George #吉川信 #吉川_信 #本 #社会/民族・風習 著者は二つの問いを立てた。「第一に、なぜ祭司は前任者を殺さなければならないのか? そして第二、なぜ殺す前に、〈黄金の枝〉を折り取らなければならないのか?」森の聖なる王、樹木崇拝、王と祭司のタブー、王殺し、スケープゴート、外在魂……大きな迂回とおびただしい事例の枚挙を経て、探索行は謎の核心に迫る。答えはある意味であっけないが、モティーフは素朴ではなかった。ロバートソン・スミスのセム族宗教史に多くを負いながら、それと微妙な距離をとると同時に、ルナンへの傾倒を韜晦してやまないフレイザー。本書を手の込んだ文化相対主義的キリスト教起源史と読むこともできる。初版完訳、全二巻完結。
21時間前
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