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夏目漱石 「三四郎」 復刻初版・日本リーダース・ダイジェスト・1979年

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『三四郎』は、夏目漱石の長編小説である。1908年(明治41年)、『朝日新聞』に9月1日から12月29日にかけて連載され。翌年5月に春陽堂から刊行された。『それから』『門』へと続く前期三部作の一つ。全13章。 九州の田舎(福岡県の旧豊前側)から大学入学のため出てきた小川三四郎が、都会の様々な人との交流から得るさまざまな経験、恋愛模様が描かれている。三四郎や周囲の人々を通じて、当時の日本が批評される側面もある。「stray sheep」という言葉を随所で口にして出てきて三四郎自身や人との関係を表わしたりする。 三人称小説であるが、視点は三四郎に寄り添い、時に三四郎の内面に立ち入り説明して、さらに状況に意味付けしたり言及する「語り」をしばしば挟んで、読者を強く誘導する。 明治42年5月に春陽堂より初版発行された夏目漱石「三四郎」の復刻版で、日本リーダース・ダイジェスト・1979年7月・初版発行です。装幀は橋口五葉(※。在学中に夏目漱石と知り合い、漱石の小説家デビュー作である『吾輩ハ猫デアル』の装幀を手がけたことで一躍注目を浴びました。その後も漱石をはじめ、森鴎外や泉鏡花など、日本近代文学を代表する作家たちの美しい装幀を数多く手がけ、日本のグラフィックデザインの礎を築きました。)です。経年のヤケもほとんどなく、シミや汚れ、書き込み、シールの剥がし跡、蔵書印などもありません。47年前の古書であることをご理解の上、購入のご検討をお願いいたします。

8日前

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