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【謡本】三輪 檜書店 1990年発行
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商品の説明
『三輪(みわ)』は、能楽・観世流の演目を収めた檜書店発行の謡本(能の謡を稽古するための専門書)です。 大和国・三輪の地を舞台に、僧・玄賓と三輪明神との出会いを描いた、神秘的で幽玄な名曲です。 三輪山の近くに庵を結ぶ玄賓のもとへ、毎晩一人の女性が訪れます。 ある日、その女性は自分が三輪明神であることを明かし、三輪山にまつわる伝説や、神と人との縁について語ります。 後半では、三輪明神が神楽を舞い、三輪の神にまつわる古い伝承や和歌の世界が重ねられながら、神聖で幻想的な舞台が展開します。 『三輪』は、神の姿を直接的に描くだけでなく、神と人、自然と信仰、古代の伝承と和歌を結びつけたところに大きな魅力があります。 三輪山そのものが神聖な存在として信仰されてきた歴史とも重なり、日本古来の自然信仰や神道文化を感じさせる作品です。 また、謡や舞の美しさだけでなく、古典文学や和歌、神話・伝承に興味のある方にも楽しんでいただける奥深い一曲です。 こちらは1990年(平成2年)発行のお品で、35年ほどの時を経た謡本です。 現在では気軽に新品で手に取る機会の少ない年代の謡本であり、能楽のお稽古用としてはもちろん、能楽資料、古書、和本、日本文化のコレクションとしても魅力のある一冊です。 観世流を学んでいる方、謡のお稽古をされている方はもちろん、三輪山、大和、神道、古代日本の信仰、和歌、古典文学、日本の伝統芸能に興味のある方にもおすすめです。 能を知らない方にも、日本の神話や古い信仰、自然と神を結びつける日本独特の文化に触れるきっかけとなる一冊です。 長年のお稽古で大切に使われていた一冊です。節回しや強弱などの書き込みがあり、実際に謡を学ぶ方にとって参考になる実践的な内容が残されています。 古い謡本ならではの文字や装丁、長い年月を重ねた風合いも含め、能楽と日本古来の文化を身近に感じられる一冊としてお楽しみください。 #謡本 #観世流 #三輪 #能 #能楽 #謡曲 #三輪山 #三輪明神 #神道 #古典文学 #和歌 #日本伝統芸能 #日本文化 #古書 #古本 #和本 #Noh #JapaneseCulture #TraditionalJapan
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