NO816 上野目焼 御神酒徳利 糠白・緑釉掛流し
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商品の説明
上野目焼の御神酒徳利です。糠白釉に緑釉が掛流されたステキなデザインです。こちら目立つキズはありません、口元の欠けた様に見える箇所は施釉されており成形の時点でこのようになった物です(画像19枚目の気泡跡も焼成時に生じた跡になります)また貫入についても大小細かな入り方がしており、ニュウも一本が長いとキズと思われがちですが、こちらも焼成由来と思われます。 こちら年代は江戸後期と思われます、大変古い物ですので、完璧を求める方や神経質な方はご遠慮下さい。古いものにご理解のある方宜しくお願い致します。 上野目焼について↓ 上野目焼は宮城県玉造郡岩出山町上野目にて作られたやきものです。同地にて窯業をしていた須江家というお宅があり地内には古い窯址が残っています。須江家は古い家柄で、かつては三百石どりの仙台直参であったそうです。開窯の時期についての記録はありませんが、明和以前から宅地内に窯を築いて陶器を焼いており、最盛期は化政年間で、明治二年になってから廃業したと伝えられています。須江家に伝世している大型壺に、「口政六癸未初冬出来」という銘文が刻まれており、これは文政六年のことと考えられるので、この窯が化政年間までさかのぼる窯である証明になっております。 上野目焼の器種としては、大小の壺・油壺・燗徳利・甕・浅鉢・深鉢・仏花器・擂鉢・片口・土瓶・飯茶碗・湯呑・猪口・灯明皿・大小の丸皿・扇形皿・長皿などが知られています。とくに長皿と扇形皿の場合には、 内面に型おこしの文様があり、その上に釉を掛けているので、釉の厚い場合には文様がほとんど見えないほどになっています。器形と作りからみて、上野目の陶器は福島県の大堀相馬焼の影響を強く受けていると考えられます。たとえば扇形皿などは、大堀焼のなかにまったく同じものが見出されますし、徳利や土瓶なども同様のものが多々存在します。見分け方としては破片になりますが、施釉部分と無釉部分との境界が鉄色に変化していて、この点が大堀焼と上野目焼の違いとなるそうです。 大きさ→高さ約13cm 即購入された方は納得の上購入されたと認識しますので購入後に「思っていたのと違う」等無きようしっかりと写真を見てからご購入下さい。 #大堀相馬 #古相馬 #切込 #堤焼 #末家焼 #新田焼 #山ノ神焼 #塩内焼 #畠山焼 #白石焼 #三本木焼 #宮床焼 #骨董 #柳宗悦
4日前
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商品の状態
細かな使用感・傷・汚れはあるが、目立たない




















