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Nikon Zoom-NIKKOR C Auto 43-86mm F3.5

Nikon

¥1,200

(税込) 送料込み

商品の説明

マニュアルフォーカスでの撮影に適した、ニコンのオールドズームレンズです。

日本のカメラ史において**「国産初の普及型標準ズームレンズ」**として歴史的な価値を持つ、非常に有名なオールドズームレンズです。
【レンズの歴史】
国産標準ズームの金字塔(1963年〜)
1963年(昭和38年)、日本光学(現ニコン)が一眼レフ用として国内で初めて開発・発売した標準ズームレンズです。当時の技術では標準域のズームを作るのは非常に難易度が高く、「43-86mm」という一見中途半端な焦点距離も、当時の技術・サイズ感・画質の限界を考慮して弾き出された設計でした。
銘板の「.C」が意味するもの
お持ちのレンズ名にある**「.C」**は、**Coated(マルチコーティング)**が施されていることを表しています。
 初期型(1963年〜): Zoom-NIKKOR Auto(モノコート)
 中期型(1974年〜): Zoom-NIKKOR.C Auto(マルチコーティング化) ➔ 本レンズ
 後期型(1976年〜): 新光学系(8群11枚)へ刷新、のちにAi化
初期の単層膜コーティング(モノコート)から、フレアやゴーストを抑えるマルチコーティングへ進化した「過渡期の改良モデル(中期型)」にあたります。
2. レンズの特徴
 直進式(ワンハンド)ズーム
ピントリングを前後(直進)にスライドさせてズームを行い、左右に回してピントを合わせます。慣れるとスピーディーに画角とピントを調整できます。
 カラフルな「ひげ」状の被写界深度目盛
鏡胴部分に印刷されたカラフルな曲線(開発陣から「ひげ」と呼ばれた被写界深度目盛)が独特のデザインアクセントになっています。
 ズーム全域で通しF3.5
ズームしてもF値が変動しないため、露出の計算がしやすく扱いやすい設計です。
 オールドズーム独特の描写と歪曲
当時のレンズ性能としては周辺減光や樽型の歪曲(ディストーション)が残るものの、現代の完璧すぎるデジタルレンズにはない「昭和レトロで味わい深い空気感」や「柔らかい描写」が楽しめます。

状態:ジャンク
・レンズ カビ多い
・ヘリコイド 1.2〜1.7までしか動かない

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5日前

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