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1993年1月 芸術新潮 特集《神々の座 出雲》並河萬里 鷺浦 隠岐 白洲正子

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商品の説明

✳︎書籍名:芸術新潮
✳︎発行号:1993年1月号
✳︎発行所:(株)新潮社
✳︎特集:並河萬里の「神々の座 出雲」
✳︎サイズ:A4変型判
✳︎ページ数:152p

【目次】
【特集】並河萬里の「神々の座 出雲」
◉第一集:出雲に鎮まる大神たち
•出雲大社の神とはどこに宿るのか
•日本列島の神のイメージを追って
•古代出雲王国に君臨した主宰神の謎
◉第二部:神々と遊ぶ
•神事のあとに酒を酌み交わす「直会(なおらい)」の情景
•諸手船神事や神楽に見る、神と人との密接な関わり
•出雲神霊界記:謎の「石神さま」を訪ねて
◉第三部:鷺浦の四季
•島根半島西端の小さな漁師町・鷺浦に拠点を構え、一年間にわたり神々の気配を追った記録
◉第四部:不思議の国 隠岐
•海の隠岐の島に今なお息づく、独自の神事と自然崇拝
•由良比女神社、焼火神社など、ワンダーランドとしての隠岐を探訪
【連載・読み物】
•新連載:白洲正子自伝
•第1回「韋駄天お正」の結婚
•新連載:千年湯を行く
•温泉王国ならではの歴史ある湯治場を訪ねる旅(第1回:壱岐島・湯ノ本温泉)
その他

1993年、写真家・並河萬里は島根半島西端の鷺浦に拠点を構え、一年をかけて出雲の「神々」と対峙しました。

本誌が捉えたのは、単なる風景ではなく、目に見えぬ神霊を畏怖し、共に遊ぶ出雲の人々の熱狂です。

佐太神社の御御座替神事や諸手船神事に見る、闇を切り裂く松明の炎や飛沫を上げる櫂捌きは、現代の私たちが「神在る地」の誇りを再確認出来る資料です。

並河萬里は、世界中の古代遺跡や聖地を巡り、その精神性をフィルムに焼き付けてきた「不世出の記録者」です。

彼はユネスコの委託でシルクロードやパルミラ遺跡の調査撮影に従事し、その功績から日本人として唯一、スペインのアル・アンダルス賞を受賞しています。

常に「神とは何か」を問い続けた並河にとって、父祖の地である出雲は特別な領域でした。

彼は「神の座」を求め、神事の直会(なおらい)で酒を酌み交わし、祭祀の核心部へ肉薄しました。

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6時間前

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