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コンパ Rossignols Noirs – Kaloj Kòk
¥2,800
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商品の説明
Rossignols Noirs – Kaloj Kòk ハイチのコンパを語るうえで、1970年代の音楽界の動きを一枚からたどることができる、大変興味深いアルバムです。Rossignols Noirsが1979年に発表した「Kalòj Kòk」には、当時のハイチ音楽を支えた重要な音楽家、ジャック・モーリス・フォルテレ、通称ワワ(Wawa)が関わっています。資料では、ワワは1970年代末にRossignols Noirsに参加していたことが確認され、実際に「Kalòj Kòk」はワワの1979年の活動を記録する楽曲として挙げられています。 ワワは1950年代からジェネス・サンチマンタル、オーケストラ・ラ・ゲテ、ネムール・ジャン=バティスト、ウェベール・シコらの楽団で経験を積み、1960年代後半にはスーパー・シュクヌを率いて活動しました。その後、1973年に「レ・カミゾル・ブルー」を結成し、コンパだけでなく、ハイチの民俗音楽やヴードゥーの伝統へと表現の領域を広げていきます。 こうした歩みは、後にワワが「音楽ラクチン(ルーツ音楽)」の先駆者として重要な役割を果たすことにつながります。1990年代にはRasin Kangaを率い、ヴードゥーの儀礼音楽を寺院の内側だけに留めず、舞台やメディアを通じて広く聴かせる流れを作りました。 そのワワがRossignols Noirsと共演した時期の記録としても、このアルバムはたいへん貴重です。ハイチのダンス音楽と伝統音楽が交差していく時代の空気を感じられる、コレクション価値の高い一枚です。 ジャケットは裏に少しシミが出ています。 盤面は購入時からよくあるような全体の薄いスレがあります。 ご覧いただきありがとうございます。
12日前
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