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鑑清堂 加藤勇四郎 染付日光華厳滝図瓢蔓形耳付大花瓶 明治期瀬戸の名工 瀬戸焼

¥450,000

(税込) 着払い

商品の説明

作者:鑑清堂 加藤勇四郎
作品:染付日光華厳滝図瓢蔓形耳付大花瓶(台座付き)
時代:明治5年
高さ:62㎝(台座部分含む)・47㎝(台座を含まない花瓶単体)
状態:ほぼ新品

瀬戸の加藤勇四郎がウィーン万博に出品した染付大花瓶を出品致します。

明治政府が政府として初めて公式参加した万国博覧会は明治6年(1873年)のウィーン万博でした。

当時は開催の前年に作品募集が発表されましたから、本作の紀年銘はそれに合致します。

また、ウィーン万博出品目録にも "Seto. Owari. Two blue and white large vases with foliage handles on porcelain stands. Japanese landscape of Nikko waterfall.”などの記載がありますから、本作がもとは一対として製作されたものであったことがわかります。但し、本出品作は一つだけですので、もう片方は散逸したと推察されます。

加藤勇四郎に関する詳しい記録は残されていませんが、明治政府が総力を挙げて参加したウィーン万博のみならず、第1回(明治10年)及び第2回(明治14年)の内国勧業博覧会にも出品したことが確認されています。この博覧会には政府や各府県に選ばれた代表的工芸家しか出品できませんでした。

また、ウィーン万博出品者のための製作参考用図案資料として明治政府が編纂した「温知図録」には、加藤勇四郎も図案を提供していますから、加藤勇四郎が当時では日本を代表する陶芸家の一人であったことがわかります。

本作のように作品的価値と史料的価値を併せ持つ優品に出会う機会は極めて稀であると言えるでしょう。

13日前

商品の情報

商品の状態

未使用に近い

数回使用し、あまり使用感がない

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着払い(購入者負担)

配送の方法

ゆうパック

発送元の地域

滋賀県

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2~3日で発送

出品者

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