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整体対話読本 ある

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商品の説明

ホームページより。「やりたい仕事は大事だけど、仕事は動作なんだから。」

 整体指導者・川﨑智子からの呼びかけをもとに始まった二人の対話は、すっかり元気をなくしていた聞き手である鶴崎の目から鱗をボトボト落とし、身も心もグラグラとゆさぶり柔らかく解きほぐして行った。整体の元祖といわれる野口整体の方法をとおして世界の奥行きと元気になるヒントを模索する、三年間の対話の記録。
 2017年に「観察と編集」から100部限定で自費出版され、読んでいるだけで効果があるという声が多数よせられた本書に後日談を加えて再編集。整体の入門書としても、どうぞ。

- 書  名:整体対話読本 ある
- 著  者:川﨑智子・鶴崎いづみ
- 仕  様:B6変判(182 × 123 × 15ミリ)

 初めて知る話もなぜか実感を伴って理解できるのは、体は既にそれを知っていたからだろう。まさに身に覚えがあるという感覚が近い。
ーー恵文社一乗寺店・鎌田裕樹(「京都新聞」2020年1月26日朝刊)

 恋愛のこと、仕事のこと、セックスのこと、孤独のこと、人間に潜む暴力のこと、そして死ぬこと。誰もが不思議に思っていた違和感が、こんなにも丁寧に、整体という側面から言葉に置き換えられていて目から鱗の連続でした。特に「死ぬことは気持ちいい」という考え方は全く想像したこともなかった。読み終わったとき、脱皮して新しく生まれ変わったような気分になりました。
――あだち麗三郎(音楽家/身体研究家)
  
 生きていれば何度も途方に暮れる。そんなとき、ひととひとの、体の、しくみを知りたくて『ある』を読みはじめた。対話するふたりを飛び超えて体にぐいぐいと語りかけてくるものがいる。読めば動きたくなり、動けば変わった。それが面白い。「どう生きるか」さえ仕事や他人に受け渡してきた自分を認め、体の欲求に素直になることは社会と対峙すること。だから、それからは散々ジタバタした。わかっているのにわからないことは増えていく。このままでいいとは思えないから動いてみる。そんなまだ名もない動きを、この本では可能性と呼ぶらしい。
――野上麻衣(冊子「ある」定期購読者)

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