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アートガラス 花瓶 フラワーベース 昭和レトロ 貴重品

¥3,980

(税込) 送料込み

商品の説明

ニューヨークの有名なアンティーク・美術商である「アナビアン・ギャラリー(Anavian Gallery)」が取り扱っていたペルシャ製のハンドメイド・アートガラスの花瓶です。  この花瓶の底面に貼られた「Anavian Gallery」のステッカーをもとに、作られた大まかな年代とヴィンテージとしての市場価値をまとめました。 1. 製造された大まかな年代この花瓶は、1970年代〜1980年代(ミッドセンチュリー後期〜昭和後期)にイランで作られたヴィンテージ品である可能性が極めて高いです。 根拠  ニューヨークの老舗古美術商 Anavian Gallery は、1974(昭和49)年に大阪の近鉄百貨店上本町店内に日本1号店(ギャラリー)を開設しました。創業者一族は日本の考古学者や文化人と深い交流があり、当時イランから直輸入した高品質な工芸品やペルシャガラスを日本国内で広く紹介・販売していました。  ステッカーのロゴデザインや、当時の近鉄百貨店での旺盛な販売展開の歴史から、イラン革命前後の1970年代から、百貨店のアートギャラリー展などで精力的に扱われていた1980年代前半にかけての品と推測されます。 2. ヴィンテージとしての市場価値骨董・ヴィンテージ市場における現在の参考取引価格は、およそ8,000円〜18,000円前後が目安となります。 工芸品としての評価  現代の一般的なセレクトショップで新品として流通しているイラン製の手吹きガラス(日々の暮らしなどで扱われる民藝調のタンブラーなど)は数千円程度ですが、本品は高さやボリュームがあり、上部が美しく波打つフリル状の美術工芸花瓶(アートガラス)として作られています。 ディーラー(出所)の価値  底面に残っている「Anavian Gallery」のステッカーは、一流の古美術商(メトロポリタン美術館にも多くの古代ペルシャ美術品を寄贈・納入している名門)が当時、目利きをして正規に輸入・セレクトした個体であるという「確かな出所(プロヴナンス)」を証明する重要な付加価値となります。  量産品の機械工芸とは異なり、気泡の入り方や多色ガラスの混ざり具合が世界に二つとない「一点物」のヴィンテージアートです。当時の百貨店のアートギャラリーで購入された、非常に状態の良い文化的背景を持つお品物と言えます。 花瓶本体のみの出品です。

25日前

商品の情報

商品の状態

目立った傷や汚れなし

細かな使用感・傷・汚れはあるが、目立たない

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大阪府

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