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国鉄 点検ハンマー 蒸気機関車 機関士 北海道

¥3,600

(税込) 送料込み

商品の説明

私が所蔵する SL時代点検ハンマーコレクションからの放出になります。本品は国鉄時代に北海道の機関車乗務員が実際に使用していたものです。所有されていたのは岩見沢エリアの方(故人)でSL、DL、ELと乗務されました。 岩見沢機関区で使用された蒸機時代の古い点検ハンマーを数点持っておりますが、ここの点検ハンマーはヘッドを固定するクサビに「木製クサビ」が用いられていることと、柄の上部がより細くしぼられている形状であることが特徴で、本品にも同様の特徴が見られます。 ただ年季の入ったもので、譲り受けた時点でクサビは経年劣化による収縮と割れで大部分は抜け落ち、そこに太い釘(国鉄ではよくやりました)が打ち込まれていました。その後長い時が経過し、ヘッドは上下にガコガコとグラグラで、柄には打ち込まれた釘のせいでクラックが発生(最後の画像)していました。 歴史ある鉄道遺産であることと、これまでも同様に痛んだ点検ハンマーをオリジナルに忠実に補修する作業は経験がございますので、当方で釘を抜き取り、頭部に残存していたクサビの一部を採寸し、オリジナル同様のクサビを製作。リフィニッシュ作業を行いました。ハンマーはビシッと(自分としては)蘇りました。クラックは万力固定でも埋まりませんでした(画像7)が、くさびを打ち込んでも柄を縦割りする力はヘッドで柄が抑え込まれるため広がる心配はありません。 【作業内容】 ①柄とヘッドの分離 ②柄のクラックに接着剤を流し込み、万力で固定・乾燥 ③檜材を削りオリジナルと同様のクサビを作成 ④柄とヘッドを組み合わせ、クサビの打ち込み ⑤CRCでヘッドの拭き上げ(古色をなくさない為磨きはかけません)と木部に亜麻仁油(銃床の手入れに使う木部用の手入れ油)塗布 目に染みるような白い手袋、その手にしっかりと握られた点検ハンマー・・・ 点検ハンマーは機関車と共に生き、そして暮らした機関車乗務員の魂です。 機関車や鉄道がお好きな方へ。 コレクションルームのアクセントにぴったりです。 *古い骨董品とご理解いただき車両の点検などの実用はしないでください。

12日前

商品の情報

商品の状態

傷や汚れあり

多くの人が見てわかるような傷や汚れがある

配送料の負担

送料込み(出品者負担)

配送の方法

らくらくメルカリ便
匿名配送

発送元の地域

新潟県

発送までの日数

2~3日で発送

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