秀峯堂造 上銀煉し仕上 湯沸 銀瓶 共箱付き 煎茶道具 茶道具 底面に刻印あり
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商品の説明
日本の伝統的な煎茶道具である秀峯堂(しゅうほうどう)造の「銀いぶし仕上げ 湯沸(銀瓶)」です。底面に刻印あり。(写真を参考にしてください。) 主な特徴 • 外見と技法: 表面に施されている凹凸は「槌目(つちめ)」と呼ばれるハンマーで叩いたような加工で、光の反射を抑えて渋みを持たせる「銀燻(いぶし)仕上げ」が施されています。 • 持ち手(弦): 熱が伝わるのを防ぎ、持ちやすくするために籐(とう)が丁寧に巻かれています。 • 箱の文字: 手前の紙箱には「湯沸 上銀煉し仕上(または銀燻し仕上)」と書かれており、高級感のある仕上げがなされていることがわかります。 【商品の状態】 ・お茶道具として実際に使用されていたお品物です。 ・【内側の状態】:サビや目立つカルキ付着(白い汚れ)もなく、元の美しい銀色がしっかり残っており、中古の茶道具としては大変綺麗な状態を保っています(写真でご確認ください)。 ・【底面の状態】:直火使用による焼き色や黒ずみといった経年感・使用感がございます。 ・外側のいぶし銀の風合いや、持ち手の籐(とう)巻きは比較的良好な状態です。 この箱に書かれた「湯沸 上銀煉し仕上」(ゆわかし じょうぎんねりしあげ)という文字から、 1. 本体の素材は「純銀製」ではなく「銀仕上げ(メッキ・合金)」 もっとも重要な点として、この品物は、真鍮や銅などの金属をベースに、表面に銀を特殊な技法でコーティング(メッキ・焼き付け)したものであることが確定します。 • 「煉し(ねりし)」の意味: 伝統的な金属工芸の技法で、ベースとなる金属(黄銅など)の表面に、銀の薄い板や粉を熱で焼き付けたり、何度も塗り重ねて一体化させる「銀煉(ぎんねり)」という高級メッキ・仕上げ技法を指します。 • 「上」の意味: 特によい仕上がり、上等な職人仕事であることを示す言葉です。 2. 高級感のある「いぶし銀」の風合い 最初の全体写真で見られた、あの深みのある黒っぽく落ち着いた槌目(つちめ)の美しさは、この「銀煉し技法」のあとに、さらに表面を硫化させて「燻(いぶ)し」をかけることで表現されています。ただの安い電気メッキとは異なり、職人が手間をかけて仕上げた上質な工芸品であることを証明しています。 ご覧いただきありがとうございます。
2時間前
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