精神としての身体 講談社学術文庫
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古書店の紙を剥がした跡があります。それ以外は良好なコンディションだと思います。中古本であることをご理解いただきご検討いただければと思います。本の状態ができるだけわかるように写真を撮りましたのでご確認いただければと思います。 「精神としての身体」市川 浩 定価: ¥ 1130 近代の哲学は、身体の問題を奇妙に無視してきた。しかし、人間の現実存在は、身体をはなれてはありえない。身体であるということが、人間が単に考えうる可能的存在ではなく、現実的存在であるゆえんをなしているからである。本書では、こうした観点から、身体をポジティブなものとしてとらえ、人間的現実を、心身合一においてはたらく具体的身体の基底から、一貫して理解することをめざしている。 目次 身体の現象学 第1章 現象としての身体(主体としての身体;客体としての身体;私にとっての私の対他身体;他者の身体;錯綜体としての身体) 第2章 構造としての身体(はたらきとしての構造;向性的構造;志向的構造;身体の私性;自己と他者;構造の生成;精神としての身体) 第3章 行動の構造(行動と生活世界;癒着的形態の行動;可能的生への展開;可動的形態の行動;シンボル的形態の行動)
2か月前
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