プーチンの第三次世界大戦
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止めるのは日本人だ マンフレッド・クラメス 著 四六判 208ページ 価格1800円+税 ISBN978-4-86251-566-7 ウクライナとロシアの紛争がエスカレートするかどうかは、たった一人の人物にかかっています。ウラジミール・プーチン。彼の心理と思考を読めば読むほど、この紛争の結末が見えてきます。ドイツ人の精神分析の専門家が、世界の指導者たちでさえ知り得ないプーチンの本音を明らかにします。もう、検閲されたニュースには騙されない!日本では入手できない情報をわかりやすい日本語で解説し、日本人としてできることまで、さまざまな解決法を提供。ふだん歴史や政治に興味がない方にも、面白く読める内容です。この本は、ゼレンスキーが善人だと思っているすべての日本人に衝撃を与えるでしょう! 目次 緊急追加 0 訳者の挨拶 1 序文 2 ロシア独自の体制 3 炎の男 ― プーチン 4 発火点 5 EUとは 6 NATO ― 殺しのライセンス 7 平和を保てないアメリカ 8 パイプラインを破壊したのは誰? 9 ウクライナとロシアの兄弟関係 10 プーチンの最悪の相手 11 メルケルの遺産 12 ドイツ人はプーチンをどう思うか? 13 プーチンの相棒シュレーダー 14 ゼレンスキーについて一言 15 米国は戦争主義者か? 16 KGBとは 17 要約してみましょう 18 戦争か、自己防衛か 19 コードネーム「有能な射手作戦」 20 西側の悪事 21 日本のメディア 22 手負いの虎 23 プーチン、右脳派の男 24 日本はすでに巻き込まれている 25 私の個人的な予言 26 日本人に何ができるか? あとがき 推薦文 著者プロフィール マンフレッド・クラメス -1963年、ドイツ最古の都市Trier(トリーア)で生まれる -19歳まで学校教育(経済学短期大学) -日本の禅寺で2年以上、仏教を学ぶ -東京で3年間、中国伝統医学の勉強 -日本アーユルヴェーダ研究会のメンバーに(主宰:幡井勉教授) -Dr. U. K. クリシュナ(インド国立グジャラートアーユルヴェーダ大学)と研究 -日本に住んで11年後 スリランカに移り、Dr. Upali Pilapitiya(政府のアーユルヴェーダ研究センター長)や他の専門家と2年研究 -12人のスタッフとキャンディ(スリランカ)に自然治療センターを開設 -スリランカのオープン国際大学で教授として名誉学位を取得 -1997年、ドイツのバーデンバーデン市でクリニックを開設 -1999年、ドイツでアーユルヴェーダ・アカデミーを開校、300人以上の医療専門家に講義 -2000―2005年、8カ国の大学で公共の講演会、セミナーetc.を行う -2006―2012年、スリランカのタイ大使の提案によりタイでアーユルヴェーダを紹介。大学やロータリークラブなどで講義 -2013年~、いくつかの医療機関や総合的な治療院の顧問ほか、治療家などに向けての講演やセミナー、個人的なカウンセリング、作家活動などを行っている
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