中出敏彦 初期 特別モデル クラシックギター
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商品の説明
推定 中出敏彦 1960年代 特別モデル ( 弦長640mm ) 出品のギターはスペイン製作家の作品を思わせる只者ではない雰囲気のクラシックギターです。 ラベルはありませんが、内部のパーツの幅や形状は中出敏彦氏と一致するため、若き日にエルナンデス.イ.アグアドを参考にして、ヘッド等にもオリジナリティーを盛り込んだ大変貴重な初期の特別モデルと思われます。 中出敏彦は、日本のクラシックギター製作において最も功績を残した人物の一人である中出阪蔵氏の次男で、父の工房で16歳からクラシックギター製作を学び、1960年28歳で独立して個人工房を開きました。 長男の輝明と同様、1968年にはスペイン マドリッドに渡り、世界的名工房エルナンデス.イ.アグアド工房にて修行をしました。 80歳を過ぎるまで製作に取り組み、エルナンデス.イ.アグアドのトーンを受け継いだバランスの良い澄んだ音色への評価は高いです。 材料は、トップは上質なスプルース単板、サイドバックはローズウッド単板、指板はエボニーで、内部も丁寧に塗装が施されています。 状態は、ヘッド、トップ、バックに補修がされており、バックの塗装も全面に細かいクラックも発生しています。 経年を感じさせる貫禄のある外観ですが、楽器性能は現状しっかりしている印象です。 (ネックは計測すると幅広ですが厚みが抑えられているためか握り難さもなく芯のある印象です) エルナンデス.イ.アグアド(補修ありの中古品で500万円等)のトーンを受け継いだ中出敏彦の作品は、本家に比べるとかなりリーズナブルですがクオリティーは劣らないと思います。 本作品はかなりのエネルギーを注いで製作したと思われますので、補修を考慮しても価値ある貴重な1本と思われます。 中出敏彦の若き日の特別モデルと思われる ラベル無し(ショートスケール)ギター をどうぞよろしくお願いします。 弦長: 640 mm ナット幅: 53 mm 弦高 : 12フレット 6弦3.5mm 1弦3.1mm ギターを写真の中古ハードケース(接地ポイント補修品)に入れ、プチプチと段ボール等で包装して発送予定です。
4日前
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多くの人が見てわかるような傷や汚れがある
















