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アシュケナージ/ショパン:バラード&スケルツォ(全曲)

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ショパン ①バラード第1番 ト短調 作品23 ②バラード第2番 ヘ長調 作品38 ③バラード第3番 変イ長調 作品47 ④バラード第4番 ヘ短調 作品52 ⑤スケルツォ第1番 ロ短調 作品20 ⑥スケルツォ第2番 変ロ短調 作品31 ⑦スケルツォ第3番 嬰ハ短調 作品39 ⑧スケルツォ第4番 ホ長調 作品54 ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ) 録音:1975年〜1985年 「アシュケナージのショパン」は「カラヤン指揮のオーケストラ」同様に、クラシックの世界では定番中の定番です。中庸な表現は作曲者の思いをストレートに伝えてくれます。決して大げさでもなく、かといって冷めすぎてもいない、まさに「何も足さず何も引かず」の演奏です。ショパンの曲集の中で、感情の起伏が最も大きくドラマティックなのが、このバラードとスケルツォです。まとめて8曲聴くより、数曲ずつ聴く方が良いかも知れません。アシュケナージのピアノはいつも通りの「急遽の美音」です。1986年レコード・アカデミー賞を受賞しています。 アシュケナージは、音楽そのものの情感だけを、リスナーの情感とシンクロさせて聴かせてくれるのだ。だから、聴き手がその曲から思い浮かぶ情景と、一緒に心に染みこんで来る。逆に言えば、ショパンの音楽を、演奏者が決して邪魔していない演奏なのだ。そこに、ピアニストの個性が入り込み過ぎることに気付けない演奏に多々出会うことがある。ピアニストの人間性が非常にクローズアップされて、ショパンの音楽というより、その人の音楽に聴こえてしまうのだ。アシュケナージのショパン演奏は、勿論ショパンに限らないが、この人の演奏には、欲がない。名誉欲とか、そういった類いのものだけではない、この演奏で人に勇気や感動を与えてあげよう、音楽を聴く喜びを感じてもらおうと言った、決して独善的なものではない意思までも、この音と音楽には存在せず、ただショパンがピアノという楽器で表現したかったもの、楽譜の音符そのものが音になって表出してきている感がする。 国内盤、帯無し、盤面傷無し 6 *まとめ買い値引き致します(要事前コメント)  追加1点に付き各150円引き  10点以上は全品150円引き (単品購入での値引きはご容赦ください)

3か月前

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