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Atlas A35H 1978年製 NO.832xxx
ATLAS
¥365,000
(税込) 着払い
商品の説明
⬛︎基本仕様 高さ132.5cm、奥行63cm、幅154cm、質量270kg 88鍵盤、3本ペダル(ソフト、マフラー、ダンパー) 色:黒艶出し 弦:レスロー製 ハンマーヘッド:レンナー製(セミアンダーフェルト、マホガニーウッドコア) 白鍵:アクリライト 黒鍵:フェノール その他:6本支柱、砂型鋳造(今はベーゼンドルファーがHPでこの製法を謳ってます) メッキチューニングピン(防錆エナメル塗布歴有) ⬛︎製品状態 全体的に綺麗ですが、よく見ると経年の打傷補修の痕跡、擦り傷、カシュー塗料特有の白化が一部見られます。内部もそれなりに経年が感じられます。 購入後は常時24℃50%設定で厳密に管理。 2026年2月ハンマーファイリング済で残厚も十分あります。 2026年4月スタインウェイアカデミー認定のコンサートチューナーによる保守点検済。レットオフ調整2mm。タッチは肉厚があり、UPでありながら演奏者の要求に応えてくれます。 ⬛︎響板の特徴 過酷な環境で育った樹齢数百年のシトカスプルースは、スタインウェイでも使われる響板素材です。角度によってキラキラと輝く杢が出ています。ボストンの新品は1cmあたり最低三層の年輪ですが、本機は1cmに10層以上の年輪が刻まれており、素材のレベルが現在の新品の響板とは桁違いです。環境保護で伐採が厳しく、二度と手に入らない地球からの贈り物です。 ⬛︎科学的検証 フランスの論文では、一般的なピアノにアトラスが選ばれ、GPスタインウェイDとB、UPシンメル、ホーナーと響板特性の比較をしました。結果は写真を参照。 出典: Boutillon & Ege, J. Sound Vib. 332(18):4261-4279, 2013 ⬛︎恵まれた時期 1973年モデルは当時ブラザー社と技術提携が盛んで、設計者は日本人初ピアノマイスターの郡司すみ氏。後に会社が大量生産に舵きり、遂に実現ならなかった自社オリジナルハンマー研究に心中注いだ時期で、ハンマーにマホガニー製のウッドコアを採用しています。 「音の出る家具ではなく楽器を」—芸術性と日本の風土への適応を両立させた哲学が、後継機より20kg重い筐体と惜しみない良材に表れています。 ⬛︎注意事項 送料購入者負担、発送後はNCNRでお願いします。試弾は大歓迎です。現在のピアノの音色やタッチと比較してみてください。
1か月前












