プロフィール

ゆりかもめ
災害お見舞い申し上げます☆七階のベランダで香水にちなんだ植物と果樹を愛でながら百合の似合う暮らしを紡いでいます。二十四節気の大暑末候、七十二候では36候たいうときどきふる大雨時行。丹波太郎(愛宕山方面、北西から)、山城二郎(奈良盆地、南東から)、比叡三郎またの名を近江小太郎(比良山系、北東から)とは積乱雲三兄弟、京都盆地ならではの観天望気。新顔は伏見四郎と田辺五郎。☆蜂たちを魅了していた檸檬に、ジューンドロップを越えた実が残る葉月。二年ぶりにお目見えのナイトジャスミン(夜香木)、ホワイトプリンセスとアラビアンジャスミンが香りの競演を果たし、額紫陽花をぎりぎり剪定。色付く無花果の夏果、レモンゼラニュームが爽やかに香り、アルプス乙女林檎と大実金柑は結実して二番花も。花梨の下には朝霧草とスミレが睦まじく並び、樽鉢から溢れるラブラドリカの隙間から薄青い花をのぞかせていた黒龍にも実。その昔、南Englandの野で園芸家グラハムトーマスが発見したバフイエローのスイカズラ。かのデビットオースチン作のイングリッシュローズとも同名同色。そのハニーサックルグラハムトーマスがオベリスクで芳香。風にそよぐオレガノケントビューティー、甘酸っぱい果実を下げる野苺、そこへ飛来するイチゴ泥棒、バニラ香を放つヘリオトロープ、ハートの葉が麗しいドクダミを飴色の小瓶に素早く活ければ野性的な匂いも水中で留まり、その薬草ならではの佇まいを飾れます。鈴蘭と一緒に舞い込んだ一鉢だけの風雅。☆以下は無駄話。 34年前の清浄明潔な佳き日に結婚した私達も相棒はすでに還暦となり、誕生日の私は亡き父の年齢を越えて珊瑚婚式。憧れの女性から「一枚流し麻布あんみつ羊かん」が。思いがけない粋な贈り物に感涙。35回目の記念日の前祝いに名建築で昼食を。京都モダンテラス(1960年~前川國男)天地万物が生命力に満ち溢れ15年ぶりに乗り換えたサンゴ色のカブリオレで夜桜ドライブ。出会いは1991年のメーデー。☆座右の銘は行雲流水。日課は太股と手のシックスパッド(歴六年)と茉莉花茶で一服。調香師はオリビエペシューびいき。無類の蕎麦好きで、助六弁当をこよなく愛し、週一はバゲットで挟む鯖サンドとシードルブーシェに舌鼓。 探し物は骨董で大振りの膾皿。木下和美さんの飯碗と急須。魯山人写しの日月椀、フィリップスタルクの照明FLOSmisssissi。
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