ポケカsrについて所見
高級カードのコンディション減点基準
論外 ・折れ ・めくれ ・色あせ ・落書き
減点大
・深いまたは長いキズ ・凹み ・裏面の枠削れ ・キャラクターの顔に線傷
減点中
・線傷 ・裏面のスレ、線傷 ・白かけ
減点小 ・枠の薄い線傷 ・点キズ ・光の反射不良 ・センタリングズレ ・印刷抜け ・汚れ
レギュCまでのポケカサポートsrで全てクリアしている美品は希少で、主な不具合はおもて面はセンタリングズレ、薄い線傷、縁の反射不良、『サポートは…』のオレンジ枠のスレ、線傷、点キズ、くもり等。裏面はダントツで白かけです
レギュCまでのカードの傷の温床だった『サポートは…』のオレンジ部分の美しいエナメルは、レギュDからはただの安っぽいインクに仕様変更され、傷に強くなりました
レギュDのカードは新しいことも相まって、比較的容易に美品が見つかります。センタリングも改善傾向にあります
ポケカsrの反りについて
ポケカ srは表と裏で素材が違うので反りやすいです。ノーマルカードや遊戯王カードが、あまり反りが起こらないのはそのためです
時間経過とともに土台の圧縮紙の繊維がこなれて反りがなくなります。古いカードが反っていないのはそのためです
物理の法則通り、金属は熱膨張率が高く、圧縮紙は湿度膨張率が高いので、暑いと表が伸びておもて面中央が高くなり、湿度が上がると土台の圧縮紙が伸びて裏面中央が高くなります。逆の条件なら逆の反りが起こります
また、湿度の高い夏に製造されたカードは圧縮紙が膨張しきっている状態で金属と合わせているため、冬の乾燥した空気で土台の圧縮紙の縮みが強く出ます
以上の理由により、反りはカードの価値を下げるものではありません。正しい反りは本物の証拠でもあります。(偽物は素材が異なるか、張り合わせのため反りに綺麗な曲線がでない)また、余計な手直しをされてない自然な状態と言えます
白かけについて
白かけの原因は、シートをカードの形に切断する際の塗装の割れです。裏面の塗料は展性が低いため、ガラスのように割れてしまうのです
初期キズについて
同じ種類のカードは同じキズが起こりやすいです
1000文字制限のため書ききれないので、詳細は出品履歴のマリィhrの商品説明に記載
汚れは古美術観点からマイナスにならない